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FX基礎知識〜初心者必見〜

FXの金利差益(インカムゲイン)とは?

日本と海外諸国では各国の経済情勢等によって、預金をしたときの金利が異なります。これと同じように、外為でも各国の通貨によって金利に差があります。 つまり、これを利用することによって、円よりも金利の高い通貨と交換することで、利益を生むことができるのです。高金利の通貨を買って低金利の通貨を売れば、 金利差調整分を利益として受け取ることができるということです。これを金利差益(インカムゲイン)と言います。また2つの通貨の金利差をスワップポイント(スワップ金利)と言い、この差益は、より金利の高い通貨を買って、より金利の低い通貨を売った時に受け取れるようになっています。

スワップ金利の一例

例えば、アメリカの金利が4.5%で、日本の金利が0.5%だったとしたら、スワップポイントは金利差である4.0%ということになります。スワップ金利は1万ドルで年間400ドル。1ドルが95円だった場合、日本円で38,000円。これを、1年を365日として日割り計算すると、約104円。つまり1日につき、約104円のスワップ金利が受け取れるということになります。またスワップポイントは日々変動するうえ、業者によって差があります。最近の業者は、スワップポイントを通貨ペアごとに一律で設定している場合が多くなっています。外為初心者の場合、このようにスワップ金利を得る取引手法から始めると、外為の仕組みがよくわかるので良いかもしれません。スワップポイントの高いFX会社を選ぶと、利益も大きくすることができるのでおすすめです。また、こうしたスワップ金利を得るケースでは、基本的に通貨の長期保有が前提となります。

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